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許可を得ず、開発をするモラルのない会社、大阪の日本エコロジー

  • sakaegakku
  • 9月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:9月7日

大阪に本社を置く日本エコロジーは、釧路湿原周辺の4.3ヘクタールの土地におよそ6600枚のパネルを設置するメガソーラー施設を建設しています。

森林法では太陽光発電施設の建設で0・5ヘクタールを超える森林を開発する場合には道からの許可が必要と定められています。 しかし、先週、道と釧路市が現地調査を行ったところ、日本エコロジーが許可を申請せずに0.8ヘクタールあまりの開発を行っていたことが分かりました。

日本エコロジーは取材に対し、「違反している部分については中止の勧告に従う。それ以外の区域については違反していないので、取りやめる予定はない」としています。

開発してから、違反している部分は事業を取りやめるということだが、

そもそも許可を取らず開発をして、

開発中に違反行為をしている部分は開発を中止するのは虫がいい話では!

いままで開発した場所が違法性があるのか確認する必要があるのでは? 一事が万事

産廃業者や土地開発業者でも違反行為をしている会社が多々あるのでは?

改善命令を出してものらりくらり、市民が気が付いた時には後の祭り



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