給食パンで食中毒? 体調不良者600名を超える
- 3月26日
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大阪府熊取町の小中学校で給食を食べた児童・生徒・教職員の内、嘔吐・下痢など体調不良者が続出、原因は給食パンを食べた人や製造した会社の従業員からノロウイルスを発見。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎は例年、11月頃から患者数が増え始めます。ピークを迎えるのは12月から翌年1月にかけてなので、この時期は特に注意が必要です。
また、意外と見落とされがちなのが、2月や3月です。「もうピークは過ぎたから大丈夫」と油断しがちですが、実はまだまだ感染リスクは続いています。
実際のところ、統計的には年間患者数の約70%が11月から3月の間に集中しています。つまり、冬から春先にかけての5ヶ月間が要注意期間というわけです。
残念ながら、ノロウイルスに効く特効薬はありません。
抗ウイルス薬も存在しないため、治療は個々の症状に応じた対症療法が中心になります。





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