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知らないうちに電気料金が上がっている!「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」について

  • sakaegakku
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

再エネ賦課金は再エネの普及・拡大のために分配されます。再エネの発電所数が増え発電量が増加すれば、買い取り費用等も高くなり、基本的に再エネ賦課金も上がる関係にあります。電気料金が値上がりする中、再エネ賦課金の上昇が家計に負担になっているのは事実です。「家計が苦しいのに再エネ賦課金はなぜ上がる。おかしい」という声が上がるのもわかります。考える時がきています。

ざっくり、電気料金が月約9000円(260KW位利用)の場合、2023年5月~2024年4月期間で月約360円位だったのが2024年5月~2025年4月期間で月約900円位に跳ね上がっています。これは再エネ発電所が急激に増えているからです。

当初、設置者は1KWで40円の売電価格でしたが今でも10円の売電価格になっています。

状況は変化していますのでご確認ください。「そこまで言って委員会NP」のパネリストも儲かったといっていましたよ!

税金でないため、可視化しにくく、流動的な上納金!



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