林芳正大臣に“公選法違反”疑惑
- sakaegakku
- 11月5日
- 読了時間: 2分
日本維新の会の共同代表藤田氏は公設第1秘書の印刷会社にビラ制作を依頼して、よからぬ腹を探られたり、次から次と議員さんの情けない話ばかり!
脇が甘過ぎる。言い訳だけが超一流!
林氏といえば、自民党総裁選に出馬し、高市早苗内閣の総務大臣に就任。
「週刊文春」はこれまで林氏について、「 政治資金8000万円“使途隠し” 」や「 1年で政治資金1300万を会食に使用 」していたことなどを報じてきた。
「週刊文春」が入手した選挙運動費用収支報告書によれば、林氏の陣営は労務費として約316万円を支払っている。中でも123人(重複含む)に対して支払われているのが「ポスター監視」などの名目で支払われた「ポスター維持管理費」だ。
収支報告書に添付された領収書に「ポスター監視 10/17、10/26」と名目が記され、1万円を受け取っていた選挙区内の長門市在住のA氏はこう語る。
「ポスターの監視なんて、ないない。前回の林さんの選挙でもしとらんよ。頼まれてもないし」
同じ地区で「ポスター貼り代」の5000円のほかに、「ポスター監視代」としても5000円を受け取ったB氏もこう証言する。
「ポスター貼るのは地域の支部長さんに頼まれて初日にやりましたけどね。その後の見回りは頼まれてないし、やってないですわ」
取材に応じた11人のうち8人が「維持管理費」の一部または全部が実態と乖離していると認めた。林事務所は…「公選法上問題のない支出であると認識」





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