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日本航空123便墜落事故から40年

  • sakaegakku
  • 8月12日
  • 読了時間: 1分

死者520名という日本では史上最悪の航空事故で、単独機の事故としても世界史上最悪の航空事故となっている。

原因は、製造元のアメリカボーイング社による機体尾部修理不良と設計上の欠陥で、特に機体修理中に使用されたリベットの留め方が不適切だったことが明らかになった。

当該のJA8119日本航空115便が大阪伊丹空港着陸の際に機体尾部を滑走路面に接触させたしりもち事故。修理後から本事故までの飛行時間は16,195時間59分で、飛行回数は12,319回であった。

本当の原因は、どこにあるのか?


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