名古屋国税局職員 “風俗やパパ活で収入” 懲戒処分
- sakaegakku
- 4月19日
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名古屋国税局の20代の女性職員が、許可を得ずに風俗店で働いたりいわゆる「パパ活」をしたりして収入を得ていたとして、国税局はこの職員を減給の懲戒処分にしました。
職員は18日付けで依願退職したということです。
職員は2022年からおととしにかけて病気で休職していた期間などあわせて42日間、許可を得ずに風俗店に勤務したりいわゆる「パパ活」をしたりしたということです。
職員はあわせて180万円あまりの収入を得ていたということで、兼業をした理由については「FX取引で多額の損失が発生し借金があった」などと説明し、風俗店などでの収入については申告し、すでに納税したと話しているということです。





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