シアトルでJAL機、停止していたデルタ機に接触
- sakaegakku
- 2月6日
- 読了時間: 1分
更新日:2月7日
6日午前3時ごろ(現地時間午前10時10分ごろ)、米シアトル・タコマ空港で、地上を走行中の成田発シアトル行きJAL68便(乗員乗客185人)の右翼と、ターミナルビル付近で停止していたデルタ航空機の垂直尾翼が接触した。両機の乗員乗客にけが人はいないという。
車両でも前進中に止まっている車に接触するのは超感覚のないドライバー、ましてや航空機で基本は前進しかできない乗り物で接触、阿保なと云いたい!
日本航空の旅客機が滑走路を移動中、右翼の先端が駐機中だった米デルタ航空の旅客機の尾翼と接触した。2人とも何処見て操縦しているのか?車と同じようなスピードでの事故?!
写真では、JALの主翼がデルタの垂直尾翼を切り落とすように見えます!
女性社長も大変だね! 次から次とトラブル続きには同情しますよ・・・
でも、不思議、誘導路には接触なんて起こさないようにマーキングがしてあります。最後の駐機場には機材の大きさによって停止位置が決められていますが・・・右席の副操縦士も回りを確認せず無線やチェックに気を取られていたのでは・・・






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